「製品仕様による数値地形図データ作成ガイドライン改訂版(案)」について
1.はじめに
平成19年度「地理情報標準に準拠した地図データ作成に係る調査研究作業」の成果として「製品仕様による数値地形図データ作成ガイドライン改訂版(案)」(以下「ガイドライン」)を改訂しました。
このガイドラインは、地理情報標準プロファイル(JPGISver.1.0)に準拠して、地図データの利用者がデータを調達する場合に必要となる製品仕様書による発注、成果品の品質に関連する事項について具体例を示し解説しています。
また、次のような方に利用されることを想定して作成しています。なお、作成する地図データは地図情報レベル500・1000を対象として解説及び基準を示しています。
@ 従来の発注方式と製品仕様書による発注方式の相違を知りたい方
A 空間データ集合の調達を計画する方
B 製品仕様書を作成する方
C 納品された空間データ集合を検査する方
D 製品仕様書により空間データ集合を作成する方
E 公共測量を計画する機関の発注担当者
2.ガイドラインの構成
ガイドラインは、次の6つのパートからなる本文と付録として製品仕様書(案)と製品仕様書を構成する図書の作成例で構成されています。
第T部 ガイドラインについて [PDF形式 339KB]
ガイドラインの目的、公共測量作業規程が地理情報標準に準拠する必然性を説明している。
第U部 製品仕様書による発注方式 [PDF形式 826KB]
従来の発注方式と製品仕様書による発注方式の違い、新しい発注方式の考え方を説明している。
第V部 地物定義と品質要求 [PDF形式 523KB]
空間データを調達する場合の前提となる事項として、製品仕様書の骨格となる地物定義とそれに対する品質要求の考え方を説明している。
第W部 製品仕様書の作成手順と検討事項 [PDF形式 737KB]
実際に製品仕様書を作成する場合に必要な作成手順、検討しなければならない事項を説明している。
第X部 成果品の品質評価と報告 [PDF形式 1.1MB]
成果品の品質評価を行うために必要な品質評価手順、品質評価方法、結果の判定方法及び報告方法を説明している。 第Y部 既存製品仕様書を雛形とする製品仕様書の作成方法 [PDF形式 297KB] 当ガイドライン付録の「地図情報レベル1000データ作成の製品仕様書(案)第1.0版」を雛型とする、公共測量作業における製品仕様書の具体的な作成方法について説明している。 地図情報レベル1000データ作成の製品仕様書(案)第1.0版 [PDF形式 1.8MB] H20.8.20一部訂正 附属書 符号化仕様のためのタグ一覧(案) [PDF形式 317KB] 符号化仕様(案) [PDF形式 1.7MB] 描画辞書スキーマ(案) [PDF形式 346KB] 描画のためのタグ一覧(案) [PDF形式 238KB] 描画のための符号化仕様(案) [PDF形式 510KB] 描画カタログ(案) [PDF形式 246KB]
付 録 (製品仕様書の雛形として提示)